2013年11月13日水曜日

Scarlet Blade RMT 現状の4Gamer的キャラクターランキング。「EVO2013」で活躍するのはこいつらだ

  日本語版に先行した海外版の発売から1か月。4Gamer内で対戦してみた大まかなキャラクターの評価は以下のとおりだ。

   ドラクエ10 RMT キャラクターランキング

  S:アクアマン,バットマン,デスストローク,ナイトウィング,(バットガール),(スコーピオン)

  A:ブラックアダム,ドゥームズデイ,グリーンアロー,ホークガール,キラーフロスト,レイヴン,スーパーマン

  B:アレス,キャットウーマン,グリーンランタン,ジョーカー,シネストロ,ソロモン・グランディ,ワンダーウーマン,ハーレークィン,(ロボ)

  C:ベイン,サイボーグ,フラッシュ,レックス・ルーサー,シャザム

  ※()内はDLCキャラクター(ただし7月3日現在,日本では未発売),Scarlet Blade RMT

  本作では基本的に遠距離戦に長けたキャラクターが強い傾向にあり,上位キャラは例外なくその条件を満たしている。

  DQ10 RMTそのほか,主力のけん制技が強力だったり,割り込みに使えるしゃがみ弱が優秀だったり,あるいはしゃがみ弱攻撃からゴッソリ相手の体力を減らせる連続技を持っているキャラや,強力なウェイクアップ対応技,高性能な対空技を持っているキャラなどが,高評価につなががっている。

  海外とは評価が異なるキャラクターがいるものの,上位キャラクターに関して概ね変わっていない。EVO2013では,このランクS,Aのキャラクター達が本戦を賑わしてくれることだろう。

  バットマンならば身の回りにコウモリをまとわせるメカニカルバット,スーパーマンは攻撃力がアップし,相手のアーマー効果を無効化するフューリー・オブ・クリプトンと言った具合に,各キャラクターには[○]ボタンで発動できる特殊能力があるRMT。このキャラクター能力も本作の見どころだ

インジャスティス:神々の激突

幻想神域 RMT アーキエイジ(ArcheAge)RMT 秋に「攻城戦」コンテンツを実装

アーキエイジ(ArcheAge)RMT2013年の秋頃に「攻城戦」を実装予定です。「攻城戦」は最大70vs70のプレーヤーがぶつかりあい、旧大陸の領地をかけて争い合うコンテンツだ。今のところ旧大陸のうち4エリアが開放されており、早い者勝ちの領地争奪戦に勝利した各遠征隊が領地を治めているが、旧大陸の領主になる権利をかけて戦うことになる。

アーキエイジ(ArcheAge)RMT旧大陸で領主となった遠征隊の領土(建設した城壁)で戦うことになる,幻想神域 RMT。または使用する攻城兵器も全て素材を集めて製作します。

攻城戦に参加できるのは事前にオークションで「攻撃権」を落札した遠征隊に限られる。攻撃側の遠征隊が勝利した場合、通常状態では破壊できない敵領地内の家やカカシ、家畜などを破壊することができるという。

【攻城戦】


アーキエイジ(ArcheAge)RMT

2013年11月11日月曜日

XAOC RMT マルチGPU構成時のフレーム表示異常解消は本当か

  ファンタシースターオンライン2 RMT北米時間2013年8月1日,AMD製GPUおよびAPU向けグラフィックスドライバの公式最新β版となる「Catalyst 13.8 Beta」が公開になった。

  


  リリースを受けた紹介記事内でも指摘したとおり,今回のリリースは,NVIDIAの掲げた疑義に対する回答という色合いが濃い。簡単にいえば,NVIDIAが暗に「RadeonのCrossFire環境では,フレーム表示に異常があるのではないか」というツッコミに対し,6月上旬の「Catalyst 13.6 Beta2」リリース後,約2か月かけて対策してきた結果が,今回の13.8 Betaドライバというわけだ。

  NVIDIAが指摘する表示異常というのは,4Gamerでも先に掲載したテスト記事で確認できているが(関連記事),Catalyst 13.8 BetaにおけるAMDの対策というのは一体何なのか。調査してみたので,その結果をお伝えしてみたい。

  AMDはCatalyst 13.8 Betaで何を修正したのか

  テストに先立って,AMDがこの2か月で行ったことを,いま分かっている範囲でまとめておこう。

  前提となる話をしておくと,XAOC RMT,そもそもの発端は,NVIDIAがGPUやドライバの開発にあたって実際に社内で使用しているというツール「Frame Capture Analysis Tool」(以下,FCAT)にある。

  FCATのテストレポートより,FCATシステムの概要

Catalyst


  PSO2 RMT「FCATとは何か」という話は,FCATそのもののテストを行った記事に詳しいので,ぜひそちらを参照してもらえればと思うが,簡単におさらいしておくと,これは,グラフィクスカードからのディスプレイ出力を,高速なキャプチャシステムで動画として保存し,その動画を分析することで,ディスプレイには出力されていないフレーム(=ドロップしたフレーム)や,ディスプレイに 20ライン以下の高さでしか表示されないフレーム(=不完全なフレーム)を検出するツール一式だ。

  そのFCATを用いると,AMD製GPUの場合,とくにCrossFire環境で,ドロップしたフレームや不完全なフレームレートが多発するケースがあった。そこでAMDは,NVIDIAからの指摘を真正面から受け止め,Catalyst 13.8 Betaで,表示異常を抑えるべく,改善を図ってきたのである。

  Catalyst Control Centerの「3Dアプリケーション設定」以下に,「Frame Pacing」の項目が追加された。CrossFire環境でのみ表示され,規定は「オン」となる

Catalyst


  どのように抑えたのか,AMDはざっくりとしか述べていないのだが,Catalyst 13.8 Betaのリリースノートによれば,CrossFireを構成する各GPUがレンダリングするフレームを,規則正しく表示されるようにしたのだそうだ。 AMDはこの機能を「Frame Pacing」(フレームペーシング)としてドライバユーティリティソフト「Catalyst Control Center」に追加し,標準で有効化してきている。

  裏を返せば,Catalyst 13.6 Beta2以前では,この「各GPUがレンダリングするフレームを規則正しく表示する」機能がなかったわけだRMT

Innocent World RMT アトランティカ RMT 名付けてRMTうらすて公開稽古

    アトランティカ RMTチケットをすでに購入した方、そしてチケット購入を検討中の方に、内容の確認をして欲しいとしている.


   ,Innocent World RMT; 当日は、公開稽古終了後の19時半からシアターGロッソでatlantica RMTの窓口でチケット販売も予定している


本公演を前に、「らき☆すて」のビッグなイベントがこのほど発表された

内容を確認して、公演に興味を持てばそのままチケット購入も可能だ
舞台化発表以来、ファンやメディアから大注目を受ける話題の作品だ

マンガやアニメで人気の『らき☆すた』を、ミュージカルイベントにする話題のステージである

ただし、場内が暗いため足元は気をつけて欲しいとのこと

敢えて稽古風景を公開することに、主催側の内容に対する自信も感じさせる

2012年9月20日から30日まで、東京ドームシティ シアターGロッソで『らき☆すた≒おん☆すて』(略称)が開催される

名付けて『うら☆すて(公開稽古)』である

公開稽古中の出入りは自由となっている

『うら☆すて(公開稽古)』
日時: 8月27日(月)
19:00~19:30 公開稽古 19:30頃 チケット販売
(稽古終了時間は目安です)
場所: 東京ドームシティ シアターGロッソ
申し込み不要、入場無料、公開稽古中の出入りは自由


しかも『うら☆すて(公開稽古)』は、入場無料、申し込みも不要とだ

主要キャストも出揃い公演に向けてアクセル全開だ

公演の会場となるシアターGロッソにて、本番と同じ環境で行う練習を行う

役者さんたちが本番のために練習する風景を一般に公開することが決定した

RMT